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乗鞍岳山行 [山]

2016/8/11~12 乗鞍岳に登った。



今年から8/11は「山の日」になった。

特に「山の日」を意識したわけではない。この日から会社の夏休みが始まった。

会社の山仲間は6/11に乗鞍岳に登っているが、その時私は体調が悪く山行を諦めた。

前回の乗鞍山行に行けなかったメンバー(A君、キッシー、私)で登ることになった。




8/11 畳平~お花畑~魔王岳

8/12 畳平(7:32)~(7:54)富士見岳(8:00)~(8:23)肩の小屋~(9;18)蚕玉岳~(9:31)剣ヶ峰~肩の小屋(10:57)~(11;25)肩の小屋口バス停~(12:43)位ヶ原小屋



自宅を6時に出発し、松本IC経由して乗鞍観光センター(第三駐車場)に駐車した。
シャトルバスで畳平に向かう。

お昼に畳平に着いた。


この日は「山の日」で混みそうなので剣ヶ峰には登らず、畳平周辺を散策する。


お花畑。

チシマキギョウ イワギチョウ 

IMGP8262チシマキギョウ.jpg

 
ミヤマアキノキリンソウ

IMGP8261ミヤマアキノキリンソウ.jpg



コウメバチソウ

 IMGP8263コウメバチソウ.jpg

 魔王岳へ

20分ぐらいで山頂に着いた。

山頂からは槍ヶ岳、奥穂高岳、西穂高岳、常念岳が見えた。

写真は西穂高岳と常念岳が雲に隠れている。

IMGP8296魔王岳.jpg

 

銀嶺荘にチェックインして、お花畑で夕焼けを見る。


夕日を浴びるチングルマソウ

IMGP8335チングルマソウ.jpg


夕日。

IMGP8362y夕日.jpg



食事を済ませて星の撮影。
星の撮影は初めてだ。
PLフィルターを外すのを忘れて、つけっぱなしで撮影。
ISOを上げ過ぎか?
まだまだ修行が足りない。

IMGP8381星.jpg

 

 

翌日 8/12


富士見岳麓でご来光。
浅間山の横から太陽が顔を出した。写真の右奥に八ヶ岳。

IMGP8405ご来光.jpg


富士見岳山頂を経由した。
南アルプスの甲斐駒ケ岳、北岳が良く見えるが、富士山は見えなかった。
富士見岳と名がついているので、条件が良いと見えるのだろうか?

不消ヶ池が見え、その上にコロナ観測所、剣ヶ峰が見える。

IMGP8425富士見岳から剣ヶ峰.jpg

 
肩の小屋手前にて大雪渓

IMGP8426大雪渓.jpg



蚕玉岳(こだまだけ)を過ぎると、権現池が周りの景色と調和して素晴らしい。

IMGP8431権現池.jpg



そこそこ混んでいたが、渋滞もなく山頂に着いた。
いいお天気だったが、雲が沸きだした。
左に野口五郎岳、中央に槍、奥穂までは見えるが前穂高、常念は厚い雲に遮られた。

IMGP8441槍.jpg


大日岳の奥に御嶽山

IMGP8442御嶽山.jpg




肩の小屋まで下り、肩の小屋口バス停に下る。
このコースは人がほとんどいない。静かだ。
肩の小屋口バス停から位ヶ原小屋に向かうルートはさらに人が少なく、我々以外一組(2人)しか会わなかった。
ルートが判りづらかったり、石ばかりで歩きづらくストレスを感じるが、自然と花がいっぱいで良いコースだ。

ハナウド

IMGP8264ハナウド.jpg


シナノオトギリソウ

IMGP8461シナノオトギリソウ.jpg



オンダテ

IMGP8462オンダテ雌.jpg


コケモモ

IMGP8467コケモモ.jpg


ウサギギク

IMGP8475ウサギギク.jpg

 ヨツバシオガマ

IMGP8476ヨツバシオガマ(位ヶ原).jpg 

ヤマハハコ

IMGP8479ヤマハハコ.JPG

 

位ヶ原小屋で昼食を取り、バスを待った。

帰りに乳白色の天然温泉「湯けむり館」で入浴。
さっぱりした。


常念岳山行 [山]

2016/7/30~31
常念岳に登った。

舌下線炎になったり、右足の肉離れで、山登りは2ケ月ぶり。
メンバーはいつもの会社の山仲間4名(タモッチャン、キッシー、ブチ、私)

コースは一ノ沢登山口からのピストン。
7/30 一ノ沢登山口(7:00)→(10:18)胸突八丁→水場(10:52)→(12:01)常念小屋
7/31 常念小屋(6:00)→(7:21)常念岳→(8:49)常念小屋(9:19)→水場→(10:28)胸突八丁→(12:46)王滝:ベンチ→(13:52)一ノ沢登山口

7/29に会社を出発して安曇野のビジネスホテルに前泊した。
朝4:30分にビジネスホテルを出発して、5時少し過ぎにヒエの駐車場に着いた。
ホテルを出た時は雨はほとんど降っていなかったが、駐車場では車から降りれない程の降りになった。
天気予報では天気は回復方向、それを信じて、車の中で小降りになるまで待つことにした。
予報は当たり、小降りになった。

合羽を着て歩き出す。
20分ぐらいで、登山口に着くと、雨が止んだ。
合羽を脱いで再スタート。

天気が悪かったので、カメラをザックの中に入れていた。
ほとんど写真を撮っていない。
スタートは、雨が降っていたため1時間遅れ、ゆっくり休み休み登ったが、計画より早く山小屋に着いた。

天気がいまいちなので、山頂には翌日登ることにして山小屋でくつろぐことにした。
山小屋は1畳に二人の混雑。
私たちは屋根裏で天井は低いが、一畳に一人、比較的ゆっくり休めた。

荷物を置いて、外のベンチへ、生ビールで乾杯。
雲が沸いて槍がなかなか顔をださなかったが、ベンチで酒を飲みながら待っていると、でっかい槍が見えた。

 

槍初日.jpg

その後、山小屋での夕食時も食堂からも槍が見えていた。

翌朝早起きをして、山小屋の外でご来光。

ご来光.jpg 

 

前日と打って変わって天気が良い。

山小屋からの、槍ヶ岳、常念岳。


槍2日目.jpg

常念2日目.jpg

 

山小屋にザックをデポして常念岳山頂を目指す。
初め天気は良かったが、雲が沸きだした。

歩き出して30分ぐらいたったころブロッケン現象が発生した。
ブロッケン現象は2年前北岳で体験して今回で2回目。
前回の時は興奮して写真が間に合わなかったが、今回は何とか写真に納めることができた。

ブロッケン現象.jpg


雷鳥にも遭遇。

雷鳥.jpg

 

 
山頂はガスって眺望はなかった。

常念山頂.jpg 

 


山頂から30分ぐらい下ったところでまた視界が開けた。
天候の変化が激しい。

山小屋で見た時より槍がさらに大きく見えた。


下山槍.jpg

 


赤い屋根の小屋の上にそびえているのは横通岳。

小屋と横通岳.jpg


 胸突き八丁周辺は花がきれいだった。

hana1.jpg

hana2.jpg

hana3.jpg

 

hana4.jpg

 

hana5.jpg

 

hana6.jpg

 

hana7.jpg 

 hana8.jpg

hana9.jpg

 

hana11.jpg

 

hana10.jpg


今回の山行は2ケ月のブランクあった。
病み上がりだったことと、トレーニング不足でペースがあがらなかった。

出発前は天気が荒れて心配したが、期待以上だった。
山頂での眺望はなかったが、ブロッケン現象や雷鳥も見ることができ、良い山行だった。

帰りに穂高温泉健康館で入浴。
さっぱりした。

帰路は中央道で事故のため大渋滞。
中央道の渋滞、何とかならないか?