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根石岳山行 [山]

2017/6/10八ヶ岳にある根石岳に登った。


根石岳山頂.jpg


メンバーはリーダー、キッシーと私の3名


コースは

桜平駐車場(7:50)→(8:45)夏沢鉱泉→オーレン小屋(9;40)→(10:07)夏沢峠→(10:55)箕冠山(みかぶりやま)→(11:14)根石岳→(11:27)根石小屋(昼食)→(12:27)箕冠山→オーレン小屋→(13:50)夏沢鉱泉→(14:49)桜平駐車場


桜平まではダートを30分ぐらい走行する。私のSUVは車高が高いので難なく走破することが出来た。
桜平の第二駐車場はすでに車はいっぱいだったが、何とか止めることが出来た。


ゲートまでは10分位で着いた。
それから新緑の沢沿いの路を歩く。


IMGP2469.jpg


夏沢鉱泉小屋で歩き一休み。


夏沢鉱泉.jpg


登山計画書をポストに入れて出発。
ここから先は道が狭くなり小屋の車も走れない。


少し行くとオーレン小屋の発電小屋があった。
谷の北斜面には雪がまだ残っていた。
オーレン小屋には20人ぐらいが休憩していた。


オーレン小屋.jpg


長袖のシャツを着ていたが肌寒く感じる。合羽を着た。
オーレン小屋から直接根石岳に登るルートもあるが、夏沢峠を経由した。
夏沢峠までは勾配が緩やかで歩きやすかった。


夏沢峠からは硫黄岳の北側の壁が迫る。


夏沢峠.jpg


写真の中央に本沢温泉の看板がある。

日本最高所野天風呂で行ってみたい温泉だ。



箕冠山(ミカブリヤマ)の手前で、根石岳、天狗岳が開けた。


根石岳天狗岳.jpg


箕冠山は木に囲まれ眺望はなかった。
休憩していると、ソロのハイカーが「根石の手前で風が強いので引き返してきた。」と状況を教えてくれた。

雪道を下り、林から出ると辺りが開ける。
確かに風が強い。
横から強く風を受けたが、何とか山頂に着いた。

山頂からは天狗岳。

西天狗と東天狗の間に蓼科山と北横岳が見えた。


天狗岳.jpg


その反対側は硫黄岳。その先は赤岳。


硫黄岳.jpg


風が強いので長居は無用。
早々に引き上げて、根石山荘で昼食にした。


根石山荘.jpg


小屋の人に聞いたところ、風が強いのはこの辺りだけで、根石岳から天狗岳にかけては風は強くないそうだ。


小屋を出て、また箕冠山に登り、オーレン小屋に向かった。
途中、雨がパラパラ降ってきた。
オーレン小屋から桜平まで来た道を戻った。


梅雨時期の山行のわりにはお天気に恵まれた。

金峰山山行(廻目平から) [山]

2016/5/28金峰山へ登った。

メンバーはリーダー、キッシー、ブチと私の4名

今回は長野県側の川上村(廻目平)から登ってみた。


ルートは
金峰山荘(8:7)→(9:28)防波堤→(11:28)金峰山小屋→(12:20)金峰山(13:10)→(13:47)金峰山小屋→(15:38)防波堤→(16:30)金峰山荘


清里から川上村に向かう。
広大な畑は一面レタスが栽培している。
私の小さな畑とは桁違いだ。


廻目平の金峰山荘の駐車場に車を止める予定だったが、満車の為、金峰山荘まで歩いて20分ほど下の駐車場に止めた。
前日から、クライミングのイベントが開催されていたため、金峰山荘周辺は混雑していた。


金峰山荘

金峰山荘.jpg


金峰山山荘から林道を歩く。
沢沿いの林道は新緑がきれいで気持ちがいい。


林道.jpg


林道にはシャクナゲが咲いていた。
新緑が美しく、すがすがしい風が吹いてくる。


シャクナゲ1.jpg


シャクナゲ2.jpg


林道終点の砂防提から沢を渡り登山道に入る。
ここに来るとシャクナゲの花はまだ咲いていない。
見ごろは6月中旬だろうか?

休み休み良いペースで歩き、金峰小屋に着いた。


金峰山小屋.jpg


小屋から山頂まではゴロゴロした岩を急登する。


山頂の五丈岩


五丈岩.jpg


富士山も見えた


富士山2.jpg


ミズガキ山


ミズガキ山.jpg


オグラ山方面


オグラ山.jpg


来た道を戻った。
最近楽な山行が多いので、少し足にきた。


以前、大弛峠からこの金峰山へ登ったことがある。
今回は廻目平から登った。
チャンスがあれば富士見平から登りたい。

高岩山(奥多摩)山行 [山]

2017/4/22 高岩山に登った。

「高岩山の展望台でたこ焼きを食べよう」とリーダーが企画した。

メンバーはリーダー、A君、キッシー、ブチ、私。


コースは 養沢神社→高石山→展望台→上高岩山→芥場峠→御嶽神社→御嶽ケーブル山頂駅


養沢神社の裏から登り始める。


IMGP1721.jpg


高岩山まで2時間半ぐらいで時間はさほど掛からないが、急登だ。

このコースは最近の昭文社の地図では実線で書かれているが、古い地図では点線も書かれていない。

途中に炭焼きの跡があり、作業道だったのでは?


高石山手前の小ピークでイワウチワが群生していた。


IMGP1729.jpg

ミツバツツジも満開。

IMGP1734.jpg
展望台には誰もいなかった。

IMGP1740テラス.jpg


眺望は西武球場がやっと見える程度で、東京方面は霞んでいた。
日の出山、御嶽神社、大岳山はすぐ近くに見える。

左 日の出山
IMGP1742日の出山.jpg

御嶽神社
IMGP1741御嶽神社.jpg

大岳山
IMGP1744.jpg
誰もいないので気兼ねなくたこ焼きパーティーを始めた。
リーダーがたこ焼き(冷凍たこ焼き)を焼き、隣でA君がウド汁を作ってくれた。
(リーダー、たこ焼きの鉄板重くねぇ。)
A君のウド汁が旨い。格別。
IMGP1747.jpg

キッシーはフランクフルトを焼いてくれた。
IMGP1753.jpg
少しビールを飲んだ。
お腹がいっぱになった。

養沢神社へ来た道を戻る予定だったが、A君が修復工事をした後の御嶽神社を見てみたいというので、御嶽神社に向かうことにした。

登りは上高岩山まではハードな歩きだったが、整備された道で御嶽神社に向かった。

ネコノメソウ
IMGP1765.jpg
カタクリも咲いていた。
長尾平では桜が咲いていた。
IMGP1769.jpg
御嶽神社でお参りをして、お囃子を見ていたら、雨が降りだした。
こちらにルートを変更して正解だった。
養沢神社に戻っていたら、急勾配を雨に打たれながら歩いていただろう。

養沢神社から高岩山は勾配はきついが、イワウチワ、ミツバツツジが咲いていて、良いコースだった。
展望台での食事も美味しかった。
たまにはこんなのもありでしょう。

姫次山行 [山]

2017/4/02 丹沢の姫次に登った。
メンバーはリーダーとキッシーそして私の3名。
コースは
青根→青根分岐→黍柄避難小屋→青根分岐→姫次→八丁坂の頭→青根
 

姫次.jpg

姫次には今回で三回目になる。
初めてここを訪れたのは2012/2/4蛭ヶ岳山行。
前回は2013/2/23袖平山山行の時。
いずれも冬に訪れている。
冬の姫次は私のお気に入りです。

今回は、青根から黍柄山に向かい、もどって、姫次に向かう予定だった。
登山口に何とか一台だけ開いた駐車スペースに車を止めて林道を歩き出した。
前日の雪で標高が上がると林道も雪が多くなってきた。
モノレールの格納庫で休んでいると木の上から雪が落ちて来た。
危なかった。

 

IMGP1407.jpg

ここからの登りがつらい。
何人か歩いていてトレースはしっりしていた。
休みながらゆっくり登った。

青根分岐から黍柄山に向かった。
ところが、ここから雪が深い。
トレースはあるが、一人だけ。
しかもこのトレース歩幅が長く、私の短足では届かない。
黍殻山までは目と鼻の先だが、体力を消耗しそうだ。
リーダーの提案で、避難小屋で早お昼にすることになった。

黍殻避難小屋はリニューアルされていた。

IMGP1424.jpg

5年前に来たときは直径1m以上の大きな蒔きストーブがあったが、その場所には綺麗なテーブルが置かれていた。

IMGP1420.jpg

昼食をしながらミーティング。
計画は黍殻山から戻って、姫次に向かう予定だったが、黍殻山をカットして姫次に向かうことにした。

キッシーはヒップそりで小屋の外でシリシェード。
シリシェードするにはいい斜面だ。

避難小屋で青根分岐に戻るとトレースができていて歩きやすかった。
緩やかな勾配を時間をかけて姫次まで歩いた。
意外と時間が掛かった。


IMGP1440.jpg

天気のいい時はでっかい富士山が見えるのだが、眺望はいまいちだった。

蛭ヶ岳方面IMGP1443.jpg

 IMGP1441_edited-1.jpg

IMGP1442.jpg


姫次ではソロの人と5人組のパーティーが休憩してた。
5人組のパーティーの人が話しかけてきた。
前日、青根から姫次を経由して悪天候の中ワカンとスノーシュが1組ずつしかなくラッセルをしながら蛭ヶ岳に向かったそうだ。
5人のうち3人が初心者。初心者のうち2名が女性。そのうち一人が初登山。
初心者の男性の膝が痛み出し、ペースが遅くなり、蛭ヶ岳の山小屋に着く前に日が暮れ、小屋の場所が分からず遭難寸前だったそうである。
やっと携帯電話で小屋に連絡がつき、小屋でランプをつけてくれて、やっと小屋の位置がわかり、難を逃れた。
初心者の女性の話では「死にたくない。生きたい。」と思っうほど追い詰められた状態だったそうだ。
説教したい気持ちを抑えて、聞いていたが、あまりに無謀だ。
先日高校生が雪崩に巻き込まれたばかりじゃないの。

姫次から戻り、八丁坂の頭から青根まで下った。

3月は山登りを予定していた日に天気が悪く山に行かなかった。
久しぶりの山歩きで疲れた。
青根「いやしの湯」に浸かり疲れを癒した。



トーミの頭山行 [山]

2017/2/11 トーミの頭に登った。

メンバーはリーダー、キッシーと私の3人。

昨年、冬の黒斑山に登る予定だったが、横川のSAで大雪のため引き返した。
先月も登る予定だったが、天候が悪く行先を変えた。
今回、何とか途中のトーミの頭まで行くことができた。

コースは
車坂峠→中コース→トーミの頭→表コース→車坂峠

圏央道から関越道に入る手前から自然渋滞にはまった。
さらに横川SAでゆっくり朝食をとったりしていたので、予定より1時間以上遅いスタートになった。
天気はいまいちだったが回復しそうなので登ることにした。

車坂峠の登山届のポストのところで、キッシーがスノーシューを履きだす。
踏み固められていたので、リーダーと私はツボ足で登ることにした。
キッシーが片足履き終えたところで。
「先に行ってるよ」と先にスタートした。
10分ぐらい歩いたところで待っていたが、キッシーが来ない。
いつもなら歩くのが早いキッシー、すぐに追いつくはずだ。
スノーシューのバンドか金具が壊れたか?
心配して引き返した。
あれ?彼の姿がない。
山行計画書では往きは表コース、帰りは中コースとなっていて、彼にも渡してある。
数年前の秋に彼も一緒にこのコースを登っているが、間違って、中コースをいちゃったみたいだ。
中コースで追いかけることに。

下山してきた人に彼のウェアーの特徴を伝え、「見なかった?」と聞くと、かなり先で我々を探していると教えてくれた。
数人に聞いたが、同様の答えだった。
我々還暦組は歩くのが遅い。
キッシーは歩くのが早い。
どんどん離されている。

稜線から(中コースと表コースの交差する地点)からやや下がったところで、キッシーが降りてきた。
やれやれ。
稜線のところで待っていたが、来ないので、トーミの頭まで行き、戻ってきたとのこと。
私とリーダーの携帯に連絡したが、連絡が取れなかった。
二人とも携帯は車の中。
一人ぼっちで心細かったようだ。

稜線に出たところで、風を避けて昼食をとった。
私とリーダーはここでアイゼンを装着した。
全員でトーミの頭に登った。

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天気は回復してきたが風が強くて寒い。
浅間山がドーン。

IMGP0818.jpg

朝の渋滞と迷子で予定の時刻より大分遅れているので、黒斑山には登らず、表コースで引き返すことにした。

トーミの頭と浅間山

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表コースのほうが景色がいい。

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キッシーが間違えた現場検証。
写真を見ると、トレースをそのまま行くと表コースのように見えるが。

IMGP0854.jpg

よく見ると、左が中コース、右が表コース。

IMGP0855.jpg

表コースのトレースはこれより手前にあるのだ。
スノーシューの装着に夢中で、我々がスタートした地点も見ていなかったようだ。

問題のある山行だった。

榛名富士山行 [山]

2017/1/21 榛名富士に登った。


メンバーはリーダーと、キッシーに私の3名。

黒斑山に登る予定であったが、天気が悪そうなので前日に変更した。

掃部ヶ岳を登った後、さらに榛名富士を登る計画だったが、掃部ヶ岳下の駐車場に車を止めるのがやっと位の深い積雪だった。
雪も降っていた。
また計画を変更して、榛名富士だけを登ることにした。


ビジターセンター前の駐車場には2台車が止まっていた。
静岡ナンバーの若者2人も榛名富士に登るそうだ。
ゆっくり支度をして、静岡ナンバーの若者が作ったトレースと辿り山頂へ向かう。


木々の間から見える榛名湖


榛名湖.jpg

かなり急登だ。
1時間位で登れるはずだが、この日は体調が悪く息が切れる。
やがて下ってきた静岡ナンバーの若者二人とすれ違った。
「山頂まであと少しです」と教えてくれた。
仲間に離されながらも何とかケーブルさん山頂駅に着いた。


ケーブル山頂駅から

山頂駅から.jpg

山頂駅にザックをデポしてすぐ上の山頂を目指す。

山頂の富士山神社


富士山神社.jpg

 山頂からの景色

山頂から1.jpg

 山頂から2.jpg 

山頂から3.jpg

写真の通り遠景の眺望はない。


山頂駅に戻り昼食を食べた。


下りはあっという間に駐車場に着いた。


帰りに伊香保温泉石段の湯で体を十分温めて帰宅した。
あまり体調が良くないので自宅で体温を測ると37度9分ある。
風邪かな?
翌日は日曜日なので自宅でゆっくりしていたが、熱が下がらない。
月曜の朝、会社を休みクリニックで診断を受けると、インフルエンザのA型であった。
車で一緒だったリーダーとキッシーに感染していないか心配だったが、幸い大丈夫だった。

タミフルを飲んで、水曜日まで自宅で神様がくれた休日をおとなしく過ごした。


皆様、インフルエンザが流行っています。
お気を付けください。

天覧山・多峯主山山行 [山]

2016/12/29 天覧山・多峯主山に登った。



飯能駅→観音寺→熊仁寺→天覧山→多峯主山→黒田直邦の墓→雨乞池→御嶽八幡神社→常磐平→飯能駅



メジャーな山で山に興味のない私の女房でさえ遠足で登った事のあるそうだ。
近場の山だが、私とA君は登ったことがなかった。
年の瀬も押し迫ってきが、A君に誘われて二人で今年最後の山歩きに出かけた。

いつもなら山頂でお昼を食べる計画を立てるが、飯能駅を7:30に歩き出し、景色が綺麗なうちに山頂に着く計画を立てた。
正解だった。
天覧山山山頂からはスカイツリー、丹沢、奥多摩の山々が見えた。
雲に隠れて富士山は見えなかった。


スカイツリー.jpg

 


奥多摩の山々。中央は大岳山 右 御前山。

奥多摩の山.jpg



子供専用の鎖場を登りつめると、多峯主山に着いた。
眺望は天覧山とさほど眺望は変わらないが、日光男体山と筑波山が霞んで見えた。

男体山

男体山_edited-1.jpg


筑波山

筑波山_edited-1.jpg


ウォーキングや犬の散歩をする人が多い。
低い山で歩きは物足りなかったが、良い眺望だった。
名刹、史跡等があり思いのほか楽しかった。

来年も安全第一で山登りをしたいと思います。
皆様も良い年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。


奈良倉山~大マテイ山山行 [山]

2016/12/10奈良倉山に登った。



ここ数年、12月は大月市の富士秀麗富岳12景の山に登っている。
今年も富士秀麗富岳12景の奈良倉山に登った。


 メンバーはリーダー、キッシー、ブチ、私の4名。

 松姫峠(9:10)→(9:52)奈良倉山(10:08)→(10:38)松姫峠
→(11:14)鶴寝山(11:14)→(12:06)大マテイ山(12:53)→(14:10)松姫峠 

奥多摩から小菅村に向かい、旧道で松姫峠に向かった。
塩山から松姫峠までのルートは通行止めだが、小菅村からは通行可能なことは小菅の村役場で電話確認していた。
(12月中旬以降は小菅村からも通行止めとのこと。)
 役場の説明では、「ところどころ凍っているところがあるかもしれないのでスタットレスのほうが良い」とのことだったが、路面は乾いて雪や凍結はなく、難なく松姫峠に着いた。

松姫峠の駐車場から白い頭を出した富士山が見えた。

松姫峠から落葉した明るい森の歩くとすぐに奈良倉山に着いた。
究極のインチキ登山だ。
山頂からは富士山方面だけ木が伐採されていて、富士山が良く見える。

奈良熊山.jpg


松姫峠に戻る。
登山道とは別に並行している林道を歩いた。
松姫峠に戻ると、小金沢連峰の並びに大菩薩が見えた。

 大菩薩.jpg

 

松姫峠から少しお登ると、鶴寝山に着いた。
富士山は見えるが、画にならない。
ここで引き返す予定だったが、体力、時間に十分余裕があるので、この先の大マテイ山まで行くことに計画を変更した。

大マテイ山.jpg


「大マテイ山」 変わった名前だ。
ネットで山の名前の由来を調べると、マテイは迷うことのようだ。
昼食をとっていると強い風が吹いてきた。
ここは風の通り道なのだろうか?

大マテイ山から巨木の路を通って巻き道で松姫峠まで帰った。
例年同様大月市の富士秀麗富岳12景に登り、今年の山登りの締めくくりとなった。
富士秀麗富岳12景の奈良倉山からの富士山はお天気に恵まれて良く見えたが、少し霞がかかってしまった。
もう少し早い時間帯に登ればよかった。
落葉して明るい森は気分がいい。
このコースは紅葉の時期によさそうだ。

帰りに、登山家・田部井淳子さんの追悼展示会開かれている東京・昭島市の「モリパーク・アウトドアヴィレッジ」に寄って展示会を見学した。

 田部井さんのご冥福をお祈りいたします。


今熊山山行 [山]

2016/11/26 武蔵五日市駅から今熊山に登り、低登山を楽しんできた。


メンバーはリーダー、タモッチャン、A君、キッシー、はるゑちゃん、私



武蔵五日市駅(9:10)→(9:54)広徳寺→(10:39)金剛の滝→(11:39)今熊山(12:25)→(13:14))今倉神社→(14:10)小峰公園

この日お天気を期待したが、曇っていた。

 

 

IMGP0355.jpg 

武蔵五日市駅から秋川に出て、あゆみ橋手前から秋川沿いを歩く。
東京都とは思えない田舎の風景が広がる。
畑では、五日市町特産の野菜「野良坊」がたくさん栽培されている。

秋川沿も紅葉がいい感じだ。

 

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集落の中を通り広徳寺に着いた。
広徳寺は応安6年(1373年)に創建され、珍しいかやぶき屋根のお寺だ。
境内は東京都の史跡に指定されている。
 

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IMGP0367.jpg 


以前ここを訪れた時は、イチョウが真っ盛りだった。
すでにイチョウは落葉していたが紅葉と雪と古刹が調和している。

広徳寺から山道に入る。
昭文社の1/50000の地図では点線にも書かれていないが、駅の観光案内所で地図が貰える。
道もしっかりしている。
分岐には標識が立っているので心配はない。

今熊山に登る前に寄り道して金剛の滝に向かう。
残雪の中を歩き、さらに沢沿いを歩く、滝の横の岩の穴をくぐると、金剛の滝が見える。
(岩穴手前に滝が2つあるがこれは金剛の滝ではないので要注意)

IMGP0376.jpg

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以前は滝の横の階段を上って今熊山に行けたようだが、今は通行止めになっている。
分岐まで戻り今熊山を目指す。

低山だがいい登りだ。
杉の植林はなく綺麗な自然の林が山頂まで続く。

山頂には今熊神社の奥の院があり、東京方面に開けている。
天気は良くなってきていたが、遠景は霞んでいた。

IMGP0393.jpg


今熊神社への表参道を下った。

 
 
IMGP0402.jpg

 


IMGP0403.jpg

 

IMGP0408.jpg


 いったん歩道を歩き、変電所のわきを通り、再び山道で小峰公園に向かった。

小峰公園のビジターセンターで時間調整して、深沢小屋の車がお迎えを待った。
普通、深沢小屋の送迎は武蔵五日市駅だが、リーダーが交渉してビジターセンターまでお願いした。

この日の宴会は 無心庵 深沢小屋。
山の話をしながらよく飲んだ。
これが、この山仲間との忘年会山行になりそうだ。


飛龍山山行 [山]

2016/11/4~5 飛龍山に登った。  

以前から登りたいと思ていたが、山深く、交通の便が悪い。

数年前から後山林道(うしろやまりんどう)が車両通行止めになってしまい、私の足では日帰りが難しい山になった。

今回は三条の湯にお泊りして登ることにした。

11/4 お祭(8:35)→(12:30)三条の湯
11/5 三条の湯(6:30)→(9:24)北天のタル→(10:51)飛龍山→(11:24)禿岩(12:20)→(14:41)サオラ峠→(16:35)道の駅たばやま



車を道の駅たばやまの駐車場に止めた。

丹波山温泉前バス停から8:21発のバスにの乗車し、お祭バス停から、後山林道を歩き出す。
以前、後山林道が車両で通行できた時は、三条の湯手前30分のところまで車で行けた。
二度ほど車で行って雲取山を日帰りしたことがある。

その時はこの林道はつまらないものだと思っていた。
今回歩いて見ると沢沿いで紅葉もありいい道だ。

鵜後山林道.jpg


お昼に三条の湯に着いた。
小屋の周りは紅葉が始まっていた。

三条の湯の紅葉.jpg


この日は九州からの雲取山山行ツアーがいて、山小屋には30名ぐらい宿泊していたが、部屋は個室だった。
ビールを飲んで、温泉に入り。
旅行気分だった。
山小屋で温泉に入れるのは最高。
夕飯には山小屋の社長が射止めた鹿の燻製が出た。
珍味。

ぐっすり寝て翌朝6:30に出発した。
ジグザグに登っていく。
30分歩いたところで数匹の鹿が走り去って行った。
その場所で休憩していると、甲高い奇声で威嚇してきた。
先ほどの鹿か?
彼らのなわばりに入ってしまい、
怒っているようだ。
姿が見えないので気味が悪い。

長い登りが続き北天ダルミに着いた。
雲取山から石尾根、大岳山が良く見える。

北天ダルミからの雲取山
 

北天ダルミからの雲取.jpg


大学生たちがたくさん休んでいた。
話を聞くと、毎年恒例で、山の各サークルがそれぞれのコースで雲取山に集まり、テント泊する企画だそうだ。

ここから先は比較的なだらかな登りになり、飛龍権現に着いた。

 権現1.jpg 


ここは北天ダルミから将監峠に向かう道と、サオラ峠から来たミサカ尾根とが交差する。
ザックをデポして飛龍山山頂を目指す。

ルートがわかりづらいところもある。
枝が伸びていて歩きづらい。
意外と山頂まで時間がかかった。
山頂は広いが眺望はない。

飛龍山山頂.jpg


山頂から飛龍権現に戻り将監峠方面に少し行くと禿岩への分岐がある。
ずっと森林の中を歩いていたが、禿岩に出ると辺りが開け一変した。
素晴らしい景色だ。
しかし、ここでトラブル。
と、云ってもこの時点ではトラブルを認識していない。
カメラのモードが絞り優先に設定したはずが、ダイヤルが回って、マニアルモードになっていた。
そのことに気が付かず、撮り続けていた。
今回の山行で一番眺めの良い景色の場所だったが、カメラに収めるこことが出来なかった。
rawでも記録していたが、白飛びが激しく修整できない。
残念。
修正できる範囲で

禿岩

禿岩.jpg 

 

大菩薩のかなたに富士山。

富士山.jpg 

 

南アルプス

南アルプス.jpg 

 


奥多摩、丹沢も良く見えた。
ここで昼食をしていると、元気のいいソロの女性が到着した。
飛龍山は以前登ったことがあるけど、禿岩に寄らなかったので丹波村から歩いてきたという。
そのあとに数名の中高年のグループが到着。
三条の湯にテント泊して朝ゆっくりと出発してきたと云っていた。

禿岩から飛龍権現に戻り、前飛龍、今熊山、サオラ峠と長い下りを一生懸命歩いた。

紅葉1.jpg

 

 紅葉2.jpg 

紅葉3.jpg 

 
長い下りが続き丹波村に着いた。
車を止めた丹波山温泉のめこい湯まで歩き、温泉でで汗を流して帰った。  

禿山からの景色は良かったが、カメラの設定を間違え写真が残せなかった。
残念だったが、2日間天気に恵まれた。
秋を感じた山行だった。