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大藏高丸・ハマイバ丸 山行 [山]

9/16 大月市富士秀麗12景である。大蔵丸とハマイバ(破魔射場)丸に登った。


大蔵丸山頂.jpg


ハマイバ丸山頂.jpg
当初計画は湯ノ沢峠から小金沢山をピストンする計画だったが、天候が悪いため大蔵高丸とハマイバ丸に変更した。

コースはハマイバ丸までのピストン。
湯ノ沢峠駐車場(8:30)→大蔵高丸(9:11)→ハマイバ丸(9;53)→大蔵丸(10:37)→湯ノ沢峠駐車場(11:22)

メンバーはリーダー、タモッチャン、ブチ、今回初参加のサンちゃんと私の5名。
天目山温泉の先から林道に入り、湯ノ沢峠の駐車場に着いた。

天候は悪ったが、霧で粒の雨に打たれることはなかった。
こんな感じ。

情景1.jpg
情景2.jpg
ナナカマドが少し紅葉を始めていた。
ナナカマド紅葉.jpg
湯ノ沢峠からハマイバ丸までお花畑が2か所ある。
甲州市のHPでここのことを「富士山・南アルプス、八ヶ岳などが展開する絶好の展望台」と書いてある。
この天気で眺望はないが、お花が咲いていた。

花1.jpg
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花3.jpg
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花5.jpg
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花7.jpg
お花が見ながらピストンして湯ノ沢峠のに戻り、避難小屋に着いた。
避難小屋は駐車場と同じ場所にある。

避難小屋で昼食をとることにした。
先客のパーティー5人が席を空けてくれた。

そのあとアクシデント発生
そのパーティーの人が、「林道のゲートが施錠されていて。私たちもタクシーでここまで来る予定だったけど降ろされた」と、教えてくれた。
その後マウンテンバイクで登ってきた2人に聞いてみると、「ゲートはすべて施錠されている」とのこと。
え~~ 林道通れない。帰れないじゃ。
ここはauでは歯が立たない。
今回初参加のサンちゃんがドコモのガラケーを持っていてたのでそれを使った。
そのドコモもかなり電波は不安定だ。
避難小屋の中に観光課の電話番号か書かれたポスターがあったのでそこに電話して、事情を話し、ゲートを開けてもらうように頼んだ。
しかし、「県の管轄であることと、業者に委託しているので、鍵が観光課にはない。委託業者に連絡するので小屋で待機してほしい」との回答。
その後連絡があり、「業者の者が出ているので連絡が取れない。避難小屋で待機してほしい」との連絡があった。ますます不安になる。
2時間近く電波の弱い避難小屋で返信を待った。
電波の状況が悪いと受信出来ない。場所が少し変わっただけで携帯のバーが立たない。
避難小屋に泊まることも考え、食料の確認もした。
台風をここで迎えるのか?不安だ。
連絡がなければ110番することも考えた。
最終的にはゲートが開いて帰るることが出来たが、どう考えても山梨県悪いゾ。
車が2台(今回は2台に分乗した)駐車場に残っているのに、林道入り口のゲートを閉めるかな?
 
こちらも一言も文句も言わなかったけど、
解錠してくれた委託業者のおじさん、まったく謝りもまりもしなかった。
ひどい話です。
 
もし、
ドコモがなく携帯がつながらない。(この場合110番もできない。)
休日や勤務時間外で役所に人がいない。
その場合、連絡が取れない。
その時は、ゲートまで車で行き、車を置いて、人里まで歩き、役所か警察に連絡してゲートを開けてもらい、また車まで引き返し、帰るしかない。
天候などが急変すれば、大変なことになっていた。


帰りに「やまと天目山温泉ふれあいセンター」で一風呂。
アルカリ性の強い温泉でお肌つるつる。
気分もすっきり。
山の中に軟禁された不安からは解放された。


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赤湯温泉から苗場山山行 [山]

8/16前泊して8/17~18赤湯経由で苗場山へ登った。

山頂2.jpg


メンバーは私と大学時代の友人A君。
ルートはA君の企画で赤湯から苗場山。下山は赤倉山経由赤湯温泉。


天気を心配したが、現地で天候が回復するのを確認して決行した。
天気は山頂近くで少し雨に降られたがまずまず。


林道の小火橋に車を止め歩き出す。
鷹ノ巣峠を越えて、歩き出して2時間で赤湯温泉山口館に着く。


フクベ平のブナが美しかった。
ブナ1.jpg


ブナ2.jpg


昌次新道は長い登りが続く。
深穴岩からシラソビ廊下を経て鎖場を通過して湿原に出るまで1時間50分掛かった。
小雨が降ってきて合羽を着たり脱いだりで時間をロスしたが、コースタイムをかなりオーバーした。


苗場山は2005年の9月に登っているが、その時は和田小屋からの日帰りでゆっくり苗場山の湿地帯を楽しむことが出来なかった。
今回は山頂で山小屋に一泊した。
湿原の夕日や星、朝日を期待したが、天気がいまいち。
でも、出発時刻には晴れだし、苗場山の湿原は素晴らしい景色をみせてくれた。


山頂1.jpg


山頂3.jpg


山頂4.jpg


山頂5.jpg


山頂6.jpg


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花6.jpg


花5.jpg


花4.jpg


花3.jpg


花2.jpg


花1.jpg


百名山だというのに登り下り山頂でも小屋番以外誰にも会わなかった。
この日は私と相棒のA君が苗場山を独占した。


赤倉山経由で下山した。
このコースは歩く人が少なく、藪が茂っていたが、道は判り迷子になることはなかった。


赤倉山から赤湯温泉に下山し赤湯温泉山口館にもう1泊した。
赤湯温泉は林道の終点(小日橋)から徒歩2時間の秘湯。
電気のないランプの秘湯。
(発電機はあるようだが普段は燃料を抑えるため使っていないようだ)
この赤湯温泉は相棒A君がかねてから泊まりたい山小屋で念願かかなったとのこと。


小屋では初めは息子さんが対応してくれたが、すぐに親父さんとリレーした。
「今日は息子の彼女が来るので息子が迎えに行き、私とチェンジした」と、親父さんお話し、親父さんも嬉しそうだ。
電気や電話、もちろん携帯がつながらないこの山小屋に彼女が来る。
そこから、車が通れる林道までは2時間歩き、さらに車で湯沢の駅に迎えに行く。
熱い。温泉より熱いぞ。


息子さん提案で明治に建てられた宿を今年九月までにリホームするそうだ。
赤湯温泉の親父さんがランプの下でいろんなお話しをしてくれた。


赤湯温泉山口館室内
山口館室内.jpg


沢沿いの露天風呂で、玉子湯、薬師湯、青の湯(女湯)源泉が3つある。
客は我々しかいないので温泉を独占。


玉子湯
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今年9月には新館が完成するそうだ。
リホーム中の山口館
赤湯.jpg


相棒のA君はまた来年も赤湯温泉に行きたいと言っていた。
私も同感である。


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